
斉藤由貴単独のライブとしては14年ぶりということで行って参りました。 僕の席はかなり後ろの方。客層は平均30代後半と言った感じかなぁ。女性は2割弱位はいたんじゃないでしょうか。 演奏陣はピアノ、アコギ、バイオリン、チェロ、コーラスパーカッション。 コンピューターからの音もありましたが、かなりアンプラグド率高し。 ステージに向かって右側から斉藤さんが登場し、一曲目は「少女時代」。 その後は「MAY」「AXIA〜かなしいことり〜」「土曜日のたまねぎ」「悲しみよこんにちは」と比較的アイドル時代的な曲。 中盤は「ブルー・サブマリン」「街角のスナップ」「ムーン・ワルツ」(何だっけこの曲?と思ってたんですが、2chに書いてあったセットリストを見て思い出す)「The April Fools」。 ここでバート・バカラックについての思い入れを語りつつ、今回のライブにあたってマネージャーさんを通じてネットをリサーチしたところ、あまり人前で披露しなかった曲ながらも「予感」(確かカルピスのCMに使われていたような気も)の人気が高かったということで「予感」を披露。 次は「ペンギンダンスは今回はしませんけど」と前置きしつつ「夢の中へ」。 ここで後ろのスクリーンが下り、当時のレコーディングスタジオでの歌唱シーンをバックに「卒業」。 最後は「意味」で締め、袖へ。 アンコール一曲目は「初戀」、二曲目は「家族の食卓」。これにて終演。
いやぁ、良いライブでしたよ。ホントに。 斉藤さんも歌詞や一番上の高音といったおそらく練習や慣れで解決できる問題はあったのかも知れませんが、基本的に声は出ていたし、全体的な表現力は斉藤さんのライブ初体験の僕が言うのもなんですがかなり素晴らしいものでした。 斉藤さん自身も涙に詰まるところが何回もあり、お客さんも涙を誘われていました。 やはりリアルタイムでファンだった人達には時の流れやいろんなものが感じられて感慨深いものだったのだと思います。 リアルタイムの思い入れというものを多くの音楽に対して持っていない自分を少しばかり寂しく感じつつ渋谷を後にしたのでした。 テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽
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